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1歳児連れハワイ旅行の持ち物リスト。日本から持参すべきものと現地調達でOKなもの。

最終更新日:2019年7月26日

1歳連れハワイ

子連れの海外旅行は不安がつきものですよね。
現地で目一杯楽しむためにも、事前準備は完璧にしておきたいもの

今回は、1歳児連れハワイ旅行で持って行ったもの、現地で調達したものについて書きたいと思います。
我が家の場合は、3泊5日の旅程で持っていったものになります。

1歳児とハワイ旅行を考えている方は参考にどうぞ。

絶対に忘れちゃいけないもの

パスポート これが無いと出国も入国できません!
絶対に忘れないようにしましょう!
ハワイの場合は子供のESTAの申請も忘れずに!!
母子手帳(コピー可) 現地で病院にかかる事態になった時にあると心強い。
出生記録と予防接種記録あたりがあればOKなのでコピーでも可。
保険契約証 現地で病気や事故・盗難などのトラブルになった時の為に子供でも海外旅行保険に入っておくとベター。
現地で保険契約証を持っていなくても補償は受けられるが、証券番号と保険会社の連絡先は控えておくべき。

パスポートとESTA

パスポートは言わずもがなですが、ハワイ旅行だとESTAの申請が必須です。
グアム旅行の場合はESTA申請が必要ないので勘違いしている人もいるかもしれませんが、ハワイは必要なのでどんなに遅くとも出発の3日前には申請を済ませましょう。
ちなみにESTAは一度申請が通ると2年間有効です。有効期間内なら再申請は必要ありません。

子供の海外旅行保険って必要?

子供の海外旅行保険はクレジットカードの家族付帯もありますが、補償の充実度を考えると子供の分も個別に入っておいた方が安心です。
というのも、ハワイは医療費がめちゃくちゃ高いんです。
入院なんてことになると莫大な額の請求が来た!なんて話も。
我が家は、医療費の補償が充実している2,000円くらいの海外旅行保険に入りました。
個人的には安心を2,000円程度で買えるなら安いと考えているので、万が一は無いと思わずに保険には加入しましょう。
備えあれば憂いなしです。

衣類

着替えセット 上下の洋服、肌着、靴下のセット。
我が家は3泊で洗濯する予定はなかったので、各アイテム×8セット。
食べこぼしや汗などで着替えることがよくあるので、滞在日数×2セットくらいがベスト。
現地で毎日洗濯するならば、各アイテム×4セットあると安心。
長袖の着替え 念のため持っていったが使わず。
場所によっては空調がキツいのであると安心。
パジャマ ホテルによっては空調が強い場合があるので、薄手の長袖も持っていくと良い。
帽子 我が家は麦わら帽子を1つ持参。
ハワイは日差しが強いので帽子は必須!
子供が自分で帽子を取ってしまったりして紛失してしまうことがあるので、100円ショップで売っている帽子クリップがあると便利。
履き慣れた運動靴は必須。
我が家は運動靴1足とクロックス1足だけ持っていった。
オムツ 1日7枚×滞在日数。念のため多めに。
現地で購入もできるが、長時間肌に触れるので使い慣れた日本製のものの方が安心。
おしりふき 3泊の旅程で2パック持参。結局1パックしか使わなかった。
臭わないオムツ袋 これは外出時の必須アイテム
すぐオムツを捨てることが出来ない時などこれに入れておけば臭いの心配無し。

子供の洋服は現地で可愛いものをゲット!

子供の着替えは日本から持参するのもありですが、ハワイでは量販店などで格安で子供服が売られているので現地で購入するのもアリです。


アラモアナにあるターゲットやウォルマートにもたくさんの子供服が売られていました。(下写真はアラモアナセンターのターゲット)
ハワイのアラモアナセンターのターゲットの子供服


子供服やベビー服を買うなら、個人的にオススメなのがワードエリアにあるT.J.Maxxというお店。

ハワイのT.J.Maxxの子供服やベビー服ハワイのT.J.Maxxの子供服やベビー服
カーターズやPOLO、Timberlandといったブランド服が半額なんて当たり前の割引価格で売られています!
しかもちゃんと可愛いものが揃っているのがT.J.Maxxのスゴイところ。

現地で買った服を旅行中に着るのも旅の思い出になりますよね。


【激安で子供服・ベビー服がGETできる!T.J.Maxxの記事はこちら】
www.mile-de-hawa11.com

食事

食事用スタイ 持ち運びしやすいように折りたためるスタイを持参。
ストローマグ 使い慣れたストローマグは必須。保冷ボトルもあると便利。
スプーン&フォーク フードコートなど子供用のスプーン&フォークが置いてないこともあるので必須の持ち物。
ケース付きのセットだと失くさないのでオススメ。
フードカッター 外食時にあると便利。
お肉や麺などを食べやすい大きさにすぐカット出来るので、歯が生え揃ってない子供がいる家庭は必須
我が家はリッチェルの「お出掛けランチくん 離乳食はさみ」を愛用。
手口拭き
ウエットテッシュ
食事の時の必須アイテム。2パック持参してかなり重宝した。
アルコール
ティッシュ
フードコートや屋外テラスなど、テーブルを除菌したい時にサッと拭けて便利。
100円ショップで購入できる20枚入り×2を持参。
ポケット
ティッシュ
1日3つくらい消費するので多めに持参。
鼻水や食べこぼしの掃除など用途多岐。
ゴミ袋 外食するときは常に携帯。
食べこぼしや使ったティッシュなどが散らかるのでゴミ袋にまとめてスッキリ!
おやつ 食べ慣れている小袋お菓子を3種類ほど。
移動中のバスや飛行機、大人がご飯を食べている時など、時間を稼ぎたい時に重宝。
ベビーフード 1歳前半で離乳食が完了していない子供は必要。
ハワイは肉系(チキンエキスなども不可)の持ち込みが禁止されているのでご注意を。
我が家は完了食だったので毎食を現地調達。
麦茶 500mlペットボトルを4本持参。
イオン水 500mlペットボトルを4本持参。ビーチなどアクティビティで汗をかく外出の水分補給に。
パックジュース りんごやキャロットジュースなど6パックほど持参。無くてもいいが、愚図った時などにあると助かる。
ただし、ホノルル空港の保安検査は200ml以上の紙パックは要検査になるので持ち込む際はご注意を。
パックジュースホルダー パックジュースを握りしめてしまう月齢の子供はあると便利。100円ショップでも購入できる。
ペットボトル
ストロー
ペットボトルで直接飲めない子供はあると便利。
我が家はストローマグしか使わなかったので持って行かず。
チェアベルト ベビーチェアが無い環境も多いのであると便利。
我が家はパパの膝の上でOKだったので持って行かず。

暑い地域に行くなら保冷マグがあると安心

ハワイは年中暑いので、飲み物を持ち歩くにも衛生面が心配です。
便利なのは水筒ですが、水筒って結構重いので持ち運びに不便だったりしますよね?
オススメはリッチェルのトライシリーズ。
ハワイ旅行に便利なリッチェルトライシリーズのマグ
通常使いのプラスチックの軽量ボトルとしても使えますし、ストロー部分を外して保冷ボトルに付け替えて使用することも可能です。
水筒とストローマグを兼用できるのでとても便利ですよ。

ハワイには可愛い食事用グッズがたくさん!

ハワイには日本で見ないようなデザインの子供用の食事用グッズがたくさん売られています。

ハワイのアラモアナセンターのターゲットに売っている子供用の食事用グッズハワイのアラモアナセンターのターゲットに売っている子供用の水筒
上の写真はアラモアナセンターのターゲットですが、ストローマグや食事スタイ、スプーン&フォーク、水筒などがたくさんありました。
現地用に調達することも出来ますし、ハワイでしか購入できない柄の食事グッズをお土産として購入するのも良いですね。

ペット用ゴミ袋はコンパクトで携帯に便利!

小さい子供って、食事するとなんでこんなに散らかすのかってくらい大胆にやらかしてくれますよね?
親は食べこぼしを拭いたり、床に落ちたものを拾ったりと終始忙しく、テーブルの上には使用済みのティッシュやウエットティッシュだらけなんてことは日常茶飯事。

そんな時に便利なのが、100円ショップダイソーで売っているペット用マナー袋!
子供の食事の片付けに便利な100円ショップダイソーで売っているペット用マナー袋
これをバッグに忍ばせておけばささっと袋を取り出して、散らかったゴミをまとめる事ができます。
ビニール袋って直接カバンにしまっておくのは微妙なので、これがあるとコンパクトにしまえて超絶便利です。

ペラペラなビニールですが、ちょっとしたゴミを片付けるくらいなら十分です。
100円で購入できるので是非お試しください。


部屋で食事をする時

食器 子供の食事を取り分ける紙皿やプラスチック容器があると便利。
我が家は持って行かずに、格安で現地調達
コップ 部屋の備え付けコップはガラス製が多いので、プラスチックの片手コップを持参。
ストローマグより洗いやすいので部屋食はこちらを使用。
台所用洗剤&スポンジ 子供用の食事グッズを洗うのに必須。
コンドミニアムの部屋なら置いてあることもあるが、海外の洗剤は手荒れしやすかったりするので日本から持ち込むことをオススメ。
ラップ 電子レンジがある部屋なら、食べ物を温めたりする時に便利。

子供用の食器はターゲットのBPAフリー食器を激安でゲット!

私の場合は、子供用のお皿を日本から持って行かなかったので、現地のターゲットで調達しました。

オススメは、BPA(ビスフェノール A)フリーのプラスティック製食器のもの。
アラモアナのターゲットで購入できるハワイ雑貨 BPAフリー食器
日本ではBPAって聞き慣れませんが、化学物質の一つで人体への悪影響が懸念されており、アメリカではBPAフリーの商品がたくさんあります。
平皿、区切り皿、ボウル皿など種類があって、さらに1枚$0.59と激安!


アラモアナのターゲットで購入したBPAフリー食器で部屋食
ホテルの部屋で食事を取る際に大活躍しました!
安いけれどしっかりしており、パステルカラーの色味も可愛いので、日本に帰ってからも使っています。


ビーチグッズ

水着 グレコを持参。
現地にも可愛いものがたくさん売っており1着購入。
水遊び用オムツ 日本からは持参せず、現地で購入。
クロックス ビーチへはクロックス履いて移動。
ただ、海の中だとすぐ紛失するので移動中のみ利用。
ビーチシューズ ビーチサンダルは脱げやすいのでビーチシューズがベター。
我が家は裸足派で買わなかったが、現地で購入可能。
浮き輪 日本からは持参せず、現地で購入。
砂場グッズ 日本からは持参せず、現地で購入。
日焼け止め ハワイは日差しが強いので、使い慣れたものを持参必須。
ビーチバッグ 着替えや飲み物、タオルなどをひとまとめに入れられるバッグがあると便利。

水遊び用オムツは、現地で買ったほうが格安で手に入る!

日本で購入すると割高な水遊び用オムツですが、現地では日本よりもお安く購入することができます。

こちらはターゲットで購入した、プールやビーチで使える水遊び用のオムツ。
アラモアナのターゲットで購入できる子供向けグッズ
私が購入したのは11kg〜15kg用で18枚入り$9.49
1枚あたり$0.5ほど。日本のものよりかなり安いです!

アラモアナのターゲットで購入できる子供向けグッズ 水遊び用オムツ
ニモのデザインが可愛いですよね♡
ただし1パックに入っている量が量なので、数枚だけ欲しい時には割高になってしまうので日本で購入することをオススメします。

ビーチグッズは現地調達にして、日本からの荷物を軽量化

何かと嵩張るビーチグッズは、ほとんどのものが現地調達可能です。

アラモアナのターゲットには浮き輪もこの品揃え。デザインも豊富で可愛いです。
アラモアナのターゲットで購入できるビーチグッズ

我が家では、1歳児の子供用に足を入れて固定できるタイプの浮き輪を購入して、ビーチで利用しました。
ハワイで現地調達した浮き輪で遊ぶ1歳児
このベビー用浮き輪は$5.99でした!


ビーチシューズや砂遊びセットもたくさんの種類が売られており、持って行かなくても購入できるので必要になったら購入するスタイルで良いかもしれません。

ハワイのアラモアナのターゲットで購入できるビーチシューズハワイのアラモアナのターゲットで購入できる砂遊びセット


【ここなら何でも揃う!アラモアナセンターにあるターゲットの記事はこちら】
www.mile-de-hawa11.com

衛生用品など

子供用ボディソープ 旅先での肌トラブルを避けるためにも、使い慣れたものを持参するのがベター。
保湿剤 こちらも使い慣れたものを持参。
綿棒 個包装タイプのベビー綿棒だと持ち運びに便利。100円ショップに売っているものを持参。
爪切り 普段から使っているものを持参。
子供は爪が伸びるのが早いので、怪我防止のためにも持って行くと良い。
歯ブラシ&歯磨き粉 普段から使っている子供用の歯ブラシとフッ素入り歯磨き粉を持参。
ホテルのアメニティには子供用の歯ブラシはないので必須。

薬など

常備薬 普段から飲んでいる薬や、皮膚湿疹を抑える塗り薬など。
常備薬は海外では替えがきかないので必須
解熱剤 万が一熱が出た時のために、小児科で処方してもらった座薬タイプのもの。念のため持っておくと安心。
冷えピタ 万が一熱が出た時のために市販のものを持参。
日中暑い時間帯など体が火照っている時に貼っても良いかも。100円ショップでも購入可能。
虫除けスプレー 個人的にはシールタイプは効果を感じられないのでスプレータイプを持参。
海外のものは刺激が強そうなので日本製の虫除けがあると安心。

移動

抱っこ紐 機内での寝かしつけに使用。
うちの子供は1歳半で10kgオーバーだったので抱っこ紐での移動はキツイので機内以外はほぼ使わず。
ベビーカー 現地でレンタルor購入できるので、日本からは持参せず。
ベビーカーにこだわりがある方は日本から持参必須。
ベビーカー用荷物フック 現地で使うベビーカーのアクセサリーとして持参。購入したお土産を手持ちしなくて良いのでとても便利だった。100円ショップで購入可能。
シューズクリップ 現地で使うベビーカーのアクセサリーとして持参。子供を抱っこする時など、靴を掛けておけるので便利。100円ショップで購入可能。
保冷剤 タオルで包んでベビーカーの頭の部分の下に敷けば、冷却パットとして使える。
これがあると暑くても子供がベビーカーでぐっすり寝てくれる。100円ショップで売っている冷却ジェルパットでもいいかも。
ブランケット 我が家は持参しなかったが、子供のひざ掛けなど何かと使えるのであると便利。

現地で使うベビーカーをレンタルもしくは購入するなら?

私の場合、ハワイ旅行の前半はレンタルしたベビーカーを使用し、後半は現地調達したベビーカーを利用しました。

レンタルで利用したのは楽天カードラウンジ。
楽天カードラウンジはホノルル中心部のTギャラリア2Fに位置しており、楽天カードを提示すれば利用可能です。
また、最大7日間無料でベビーカーをレンタルできるので利用してきました。

ハワイのホノルルの楽天カードラウンジでレンタルしたベビーカーハワイのホノルルの楽天カードラウンジでレンタルしたベビーカー
たまたま貸し出されたのが古めで大きくて使いづらかったのでちょっとしか使いませんでした。


アラモアナセンターのターゲットにもベビーカーが何台か売っていたので、こちらで購入することに。
安いものだと$20.99から売っており、日本で購入するとどれも3倍くらいの値段なので現地購入はお買い得です。
ハワイ旅行の記念にベビーカーを購入して持ち帰るのもいいかもしれませんね。


【ベビーカーレンタルやベビーカー購入について詳しく書いた記事はこちら】
www.mile-de-hawa11.com


その他

洗濯洗剤 1回ずつ使い切れる個包装タイプのものがベター。
もしくはトラベル用に小さい容器に移し替えたものが◎
現地の洗剤は子供の肌に合わなくてかぶれるリスクあり。
洗濯ネット 現地で洗濯する場合はあると便利。
ハンガー 現地で洗濯する場合はあると便利。
ミルク関連 まだミルクを飲んでいる場合は必須
現地でも調達できるが口にするものなので普段から使っているものだと安心。
ビニール袋 現地で汚れた服や靴をしまったり、あると便利。
大小いくつかのサイズを何種類か持っていくのがオススメ。
ジップ付き袋 小物を整理したり、子供の食べかけお菓子を保存したりと用途多岐。我が家はIKEAのジップ付き袋を10枚ほど持参。
ハワイなら日本で売っていない柄のジップロックがたくさんあるので現地調達可能
おもちゃ 必須ではないが、お気に入りのものがあると安心。
現地調達も可能
機内では暇を持て余しがちなので、周囲に迷惑にならない音のならないおもちゃを持参。
子供のリュック 無くてもいいが、子供に背負わせると可愛い♡
うちの子供はリュックを渡すとなぜかテンションが上がる。

子供のおもちゃは持って行くべき?

ハワイに着けばプールやら海やら、1歳児には刺激いっぱいの世界が広がっていて、いつもよりハイテンション!
いつもと違う環境にホテルでもテンション高めでなかなか寝ずに遅くまで遊んでいた我が子。
日本からお気に入りのおもちゃを何個が持ってきて良かったと思いました。


現地でも日本ではなかなか売ってなさそうなおもちゃがたくさんあるので、こちらで調達するのもありですね。

ハワイのアラモアナのターゲットのおもちゃコーナーハワイのアラモアナのターゲットのおもちゃコーナー
子供は目新しいおもちゃが好きですからね〜!


また、ハワイ旅行の機内は8時間の長丁場。
座席モニターだけでは飽きてしまうこと必至なので、タブレットにお気に入りの動画をダウンロードしておいたり、音の出ないおもちゃの用意は必須です。

子連れハワイの機内で活躍した100円ショップのダイソーで購入したシールブック
我が家は100円ショップのダイソーで購入したシールブックを大量に持参。
これでなんとかフライトをやり過ごしました。

1歳前半だとまだまだ意思疎通が難しい時期なので、十分に用意しておくことに越した事はありませんね。


【1歳児連れ飛行機で8時間のフライトを乗り切った方法について書いた記事はこちら】
www.mile-de-hawa11.com

まとめ

1歳児連れのハワイ旅行は持っていくものがたくさん!
しかしそれ以上に現地では素敵な思い出がたくさんできるはず。

日本から持参すべきものは忘れず持って行きましょう。
リゾート地なので困ったら現地で購入できないものの方が少ないので、たとえ準備が漏れてしまっても大丈夫です。

しっかり準備して、今しかできない子供との旅行を楽しんでくださいね。



参考になれば幸いです。



■関連記事
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